October 28, 2006

新規購入書籍11冊(2006.10.28)「老いて賢くなる脳」他

「老いて賢くなる脳」エルコノン・ゴールドバルグ 藤井留美訳 日本放送出版会 2006.10.25  C0045 \2000(1250)E p.266

「3週間続ければ一生が変わる」ロビン・シャーマ 北澤和彦訳 海竜社 2006.2.14 2006.7.26 第15刷  C0095 \1600(850)E p.278

「偶然を活かす発想法」シャーロット・F・ジョーンズ 左京久代訳 晶文社 1998.12.25  C8098 \1900(300)E p.108

「どうすれば天才になれるか」ジョナサン・ハンコック 左京久代訳 晶文社 2003.12.30  C8098 \1200(300)E p.129

「アマデウスの魔法の音 集中力」ドン・キャンベル アーティストハウス 2002.11.30 2003.2.27  C0037 \1800(500)E p.30

「地球村で共存するウイルスと人類」山内一也 日本放送出版会 2006.9.15  C1345 \970(650)E p.285

「プリンシプルのない日本」白州次郎 新潮文庫 2006.6.1  2006.7.30 第6刷  C0195 \476(300)E p.295


「NHKラジオ深夜便 心に花を咲かせて」須磨佳津江  日本放送出版会 2005.10.30  C0095 \1400(300)E p.253


「可愛い暮らしの小さな道具たり」串田妙子 講談社 2002.2.15  C0395 \1400(500)E p.225

「しあわせになれる雑貨屋さん、はじめませんか?」田中芳美 PHP研究所 2006.7.24  C0034 \1200(750)E p.155

「書いて覚える「般若心経」ひとり写経」中野東禅 日東書院 2006.7.15  C2070 \900(450)E p.285





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October 27, 2006

CIT:ヘッセ「満たされぬ願望」

「私には永遠にして満たされることのない願望が一つあります。何にも依存せず、たとえどんなにつましくても良いから、私人として定職なしに暮らすことです。ーーそうなれば私は人里離れたイタリアの山里で生涯を送り、雄大な徒歩旅行を行ない、近代生活のあらゆるペテンから、根本的に心地よく離れているのを実感することでしょう。」

「ヘッセからの手紙」毎日新聞社 1995年 p.20

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新規購入書籍(2006.10.27)「ヘッセからの手紙」

新規購入書籍(2006.10.27)

「ヘッセからの手紙」ヘルマン・ヘッセ研究会編・訳 毎日新聞社 1997.12.15 1998.11.15第3刷 C0098\2718(1260)E p.461 

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October 24, 2006

CIT:「信じられない航海」から

「徐々にではあったが、彼(アレム)は、船乗りにとって一番大事な美徳は忍耐と健全なユーモアであり、それに、知性と辛抱の次には体力がものをいうことを理解しだした。」(「信じられない航海」p.80)


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October 23, 2006

川柳(2006.10.23作)


回らない頭の人の回る舌

回らない頭の話に目が回る

舌だけは回るが頭は回らない

舌回るほどには頭は回らない

舌回し頭回したつもりなり

肝心の頭回らず舌回す

頭より舌を回して目を回す

舌回るのを下回る頭なり

落ち着かぬ人の隣で落ち着かぬ

取りあえずのはずが死ぬまで取りあえず

取りあえずと逃げ死ぬまで取りあえず

本読めば読むほど読みたい本が増え




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